先月(11月9日)に出場し完走を果たした「おかやまマラソン」。
自身の健康・生きがい・社会参加という大きな経験価値を生んだ行動として大変満足しています。
気になったレース参加に伴う大量のCO2排出
ただ、飛行機に乗って岡山まで移動し、レース前後に岡山駅前のホテルで2泊し、マラソン大会に参加し給水や食事、記念品サービス等を満喫しました。これらに関わる費用については、得られた自身への価値の大きさからすると納得なのですが、一方で、これらの移動や宿泊、レース参加に伴うCO2排出量の大きさがとても気になりました。
ますます悪化する地球温暖化。このまま自己満足のためにCO2を出しまくり続けて良いのだろうか。未来世代の若者たちが豊かで生きがいのある暮らしができる脱炭素社会実現への(微々たるものとはいえ)妨げになって良いのか。
カーボンフットプリントの算出
ということで、今回のおかやまマラソン出場に要したCO2排出量(カーボンフットプリント)についてChatGPTと対話しながら、概算で算出してみました。
合計(概算)
| 項目 | CO₂排出量(目安) |
| 航空機(往復) | 約140 kg |
| 地上移動 | 約15 kg |
| 宿泊(2泊) | 約30 kg |
| 大会参加(按分) | 約10 kg |
| 合計 | 約195 kg-CO₂ |
結果、おかやまマラソン参加1回あたり、約0.2トン-CO₂という概算結果になりました。
ChatGPT君は「最後に」として、『今回の排出量は決して「無駄」ではなく、健康・生きがい・社会参加という大きな価値を生んだ行動です。そのうえで排出量を把握し、必要に応じて削減・相殺を考える姿勢こそが、脱炭素社会の本質だと思います。』としていました。
目指せ!グリーン・シニアマラソンランナー
ChatGPT君、いいこと言うよね。これこそが私が極めるべき、グリーン・シニアマラソンランナーの姿でしょうか。
ということで、今後のレース参加では、排出量のより少ない移動手段や宿泊手段の選択、脱炭素意識の強い大会への優先的エントリーに努めたいと思います。また、普段の練習ランでも、給水のスポーツドリンクをペットボトルからマイボトル化など、脱炭素化を意識した行動に変革していきたいと思いました。
地球温暖化はすでに深刻な状態にあり、私一人が頑張ってもどうしようもないとの思いもあります。実際に具体的行動に踏み出すことができるか、少々自信がありませんが・・・

